2009.07.21 (Tue)
湖面に・・・
2009.06.27 (Sat)
今朝のさめうらダム

今朝のダムはこんな感じ・・・あまり増えた様子はないですが、雨も梅雨らしくなくあまり降りません

田んぼの耕しが出来ない所もすこしづつ減って来ているようですが、まとまって降ってくれないと毎日水の心配をしていなければなりません


我が家は田んぼがないので実家からお米を買っていますが、実家は今のところ順調に育ってくれているようです 私は趣味の農業ですが、それでも雨がないと野菜たちは順調に大きくなりませんから、とっても大事な雨です

雨は国土全体を湿らせますからねぇ

勿論、稲も・・・早朝に田んぼの稲を見ると、朝露が葉っぱにたくさん付いてきらきら光っています この湿りが、ぐんぐん成長を促すんですって・・・


2009.06.03 (Wed)
定額給付金
一昨日、定額給付金の地域振興券を再発行してもらった
アメリカ行きの前・・・バタバタしながら書類整理をしている内に、その大事な役場の封筒もゴミ箱に
帰ってきて探したのですが、どうやっても見当たらないので、再発行に・・・
もらってきて即、27インチの3段変速が付いている自転車に変えました
これで、少々遠くても(馬場)、通えます(笑) 子供達の分はお金で先渡ししてあるので、残りはゆっくり考えて・・・

アメリカ行きの前・・・バタバタしながら書類整理をしている内に、その大事な役場の封筒もゴミ箱に

もらってきて即、27インチの3段変速が付いている自転車に変えました

2009.04.22 (Wed)
老人給食ボランティア
今朝はわが町の老人給食配送の日
我が家の老人(母)には竹の子の煮物となすのぬか漬けの簡単なお弁当を持って行って食べさせておいて(笑)、 朝7時半から改善センターで田井・上野・中島の各戸から其々のメンバーが寄り集まって、今日の献立にしたがって10時半くらいまでに作り終え、ドライバーの男性達が分け合って配送します
以前(一年位前)は80個近く作ったのに、今日は28個?・・・えらく少ない
訳を聴くと、あまりにも老人世帯が増えたので、年齢を80歳以上から85歳以上にし、完全なる独居老人(独り暮らしのみ)にしたそうです
今日の献立は、さばのたった揚げと、ポテトサラダのヨーグルト和え、鶏肉の寄煮
材料は全て湯どうししたり油抜きしたりと、食中毒の予防や胃腸にやさしい下ごしらへをするようにレシピに書いてあります 手順に添ってめいめいが調理しますが、あっという間に2時間後には完成し袋入れも終了していました
最後に皆でお茶をいただきながら、『このお弁当をいただけるまで長生きしよう・・・』と年配の方たちが(笑) 『夫婦で85歳で生きちょったら、お弁当は一つ?・・・折角長生きしたんやけ、二つはいかん?』
『長生きして弁当を一つ分けて食べるのも寂しいねぇ~』・・・その言葉に、わが町の未来を想像してしまいました その頃には、作り手はいなくなり配送される日を待つ人ばかりになりそうな
ここの先輩方のお弁当を作るとしたら15年先か?(笑)

我が家の老人(母)には竹の子の煮物となすのぬか漬けの簡単なお弁当を持って行って食べさせておいて(笑)、 朝7時半から改善センターで田井・上野・中島の各戸から其々のメンバーが寄り集まって、今日の献立にしたがって10時半くらいまでに作り終え、ドライバーの男性達が分け合って配送します
以前(一年位前)は80個近く作ったのに、今日は28個?・・・えらく少ない

訳を聴くと、あまりにも老人世帯が増えたので、年齢を80歳以上から85歳以上にし、完全なる独居老人(独り暮らしのみ)にしたそうです

今日の献立は、さばのたった揚げと、ポテトサラダのヨーグルト和え、鶏肉の寄煮

材料は全て湯どうししたり油抜きしたりと、食中毒の予防や胃腸にやさしい下ごしらへをするようにレシピに書いてあります 手順に添ってめいめいが調理しますが、あっという間に2時間後には完成し袋入れも終了していました
最後に皆でお茶をいただきながら、『このお弁当をいただけるまで長生きしよう・・・』と年配の方たちが(笑) 『夫婦で85歳で生きちょったら、お弁当は一つ?・・・折角長生きしたんやけ、二つはいかん?』
『長生きして弁当を一つ分けて食べるのも寂しいねぇ~』・・・その言葉に、わが町の未来を想像してしまいました その頃には、作り手はいなくなり配送される日を待つ人ばかりになりそうな

ここの先輩方のお弁当を作るとしたら15年先か?(笑)
2009.03.31 (Tue)
定額給付金申請
わが町もやっと、この書類が一昨日送られて来ました
書類は5枚入っていて、3枚は説明書で後の2枚は申請書と、身分を証明できるものや口座の証明出来るものを貼る用紙・・・そして、商品券引換券家族分6枚
郵送や窓口申請受付は明日の4月1日から受付開始とのこと・・・早速、今日郵送で提出しました 勿論、全員受け取りますよ
母は65歳以上なので2万円・・・後は全員12,000円です 残念ながら・・・(笑)
わが町は、商工会の商品券に1万円持参でプラスαが付いて11,000円に変わります 何を買おうか考えますよ(笑) 土佐地区商工会・・・となっているので、幅広いジャンルで考えれますが、差し当たって、急には思いつきませんねぇ(笑)


書類は5枚入っていて、3枚は説明書で後の2枚は申請書と、身分を証明できるものや口座の証明出来るものを貼る用紙・・・そして、商品券引換券家族分6枚

郵送や窓口申請受付は明日の4月1日から受付開始とのこと・・・早速、今日郵送で提出しました 勿論、全員受け取りますよ

わが町は、商工会の商品券に1万円持参でプラスαが付いて11,000円に変わります 何を買おうか考えますよ(笑) 土佐地区商工会・・・となっているので、幅広いジャンルで考えれますが、差し当たって、急には思いつきませんねぇ(笑)

2009.01.06 (Tue)
成人たちの未来・・・
昨日の成人式・・・日頃、この子たちを町で見かけることは殆ど無い この町には数人しか残っていないのです
殆どが県外で専門学校や大学、もう働いて自活している子など・・・
この新成人たちが、わが町を支えてくれるのは何人居てるんだろう・・・式典の間そんなことを考えていた

この新成人たちが、わが町を支えてくれるのは何人居てるんだろう・・・式典の間そんなことを考えていた
2008.08.25 (Mon)
レトロな電車
その研修は最初の二日間が江の口養護学校体育館で、後の二日間が県庁の政庁ホール・・・最終日に県庁前から電車に乗り、はりまやばしで乗り換えるため待っていると、変わった電車がやってくる
携帯の写りが悪いですが、昭和初期のレトロな雰囲気を再現したモデル
前に編み籠が付いていて、後部の入り口には鎖がかかっていて、車掌さんが乗っていた

降りるときはボタンを押すのではなくて、その車掌さんに口で伝えなければなりません・・・中は全て木で作り、日差しよけのブラインドも木で上げ下げするもの・・・珍しくてパチパチ写しましたよ(笑)
でも私だけじゃなく、外を走っている通行中のすれ違う車の中から
撮っている人や、乗ってくる乗客も携帯片手にパチパチ・・・車掌さんは何処に目をやっていいのか判らない?状態でしたよ(笑)
忙しい日々でしたが、バスや電車に乗ってゆっくり市内の景色を見たのは何十年振りだろう・・・?と思うほどゆっくりその時間だけ過ごすことができました 田舎は電車もバスもそうそうないですから、車が大事な足です どちらも大事な生活手段だなぁ~と、物思いにふけりました

携帯の写りが悪いですが、昭和初期のレトロな雰囲気を再現したモデル



降りるときはボタンを押すのではなくて、その車掌さんに口で伝えなければなりません・・・中は全て木で作り、日差しよけのブラインドも木で上げ下げするもの・・・珍しくてパチパチ写しましたよ(笑)
でも私だけじゃなく、外を走っている通行中のすれ違う車の中から

忙しい日々でしたが、バスや電車に乗ってゆっくり市内の景色を見たのは何十年振りだろう・・・?と思うほどゆっくりその時間だけ過ごすことができました 田舎は電車もバスもそうそうないですから、車が大事な足です どちらも大事な生活手段だなぁ~と、物思いにふけりました
2008.07.15 (Tue)
80才現役活躍
今日草刈機の混合燃料を買いに行って、久し振りにお世話になった恩師というか我が町の、命の恩人の方にお会いした その方は助産婦さん
私くらいまではご存知かも・・・未だに、赤ちゃん検診なんかには助っ人で現役活躍されていらっしゃるとのこと・・・御齢80才 凄くはつらつとしていて、20数年前に自宅に長女の検診に訪問して下さった時と全く変わらない感じでした 驚きです
母子センター・・・なんてあった頃ですから 我が家は全部病院でしたが、その少し前までは、助産婦さんが胎児の出産に立ち会ってお産するのも普通でしたね 今また少しづつそういう自然分娩のブームもあるようですが
何しろ出産する人口が激減しましたからねぇ~ 近頃はすっかり仕事が減ったと・・・その助産婦さんは寂しそうでした
私くらいまではご存知かも・・・未だに、赤ちゃん検診なんかには助っ人で現役活躍されていらっしゃるとのこと・・・御齢80才 凄くはつらつとしていて、20数年前に自宅に長女の検診に訪問して下さった時と全く変わらない感じでした 驚きです

母子センター・・・なんてあった頃ですから 我が家は全部病院でしたが、その少し前までは、助産婦さんが胎児の出産に立ち会ってお産するのも普通でしたね 今また少しづつそういう自然分娩のブームもあるようですが
何しろ出産する人口が激減しましたからねぇ~ 近頃はすっかり仕事が減ったと・・・その助産婦さんは寂しそうでした